川井はついてる。
今日は神宮。
雨天中止がいいなあ。。。
2009年7月30日木曜日
2009年7月27日月曜日
2009年7月26日日曜日
120.新聞が消える日
昨日と同じNHKのドキュメンタリー。
米国で地方紙が消えた。
原因は、情報言論というものに払うべきコストを有意義と考えない生活者が増えていることに尽きる。
そもそもMBAとか取得したそれなりの知識人といわれる人たちがそういう傾向を持っていることが何とも残念だ。
米国で地方紙が消えた。
原因は、情報言論というものに払うべきコストを有意義と考えない生活者が増えていることに尽きる。
そもそもMBAとか取得したそれなりの知識人といわれる人たちがそういう傾向を持っていることが何とも残念だ。
2009年7月25日土曜日
119.Democracy now
米国の市民発テレビ「Democracy now」のドキュメンタリーをNHK-BSで観た。
ちなみに、このテレビ局は郵便局を改造したレンタルスタジオでやっていて、メイクルームは、バスルームということ。
全てを映すメディアにはメイクはやはり必要なのか。
活字も文章を整えるように。
ちなみに、このテレビ局は郵便局を改造したレンタルスタジオでやっていて、メイクルームは、バスルームということ。
全てを映すメディアにはメイクはやはり必要なのか。
活字も文章を整えるように。
2009年7月24日金曜日
118.hair cut
バーゲンに行き、髪の毛を切った。
そして目黒のとんかつ・とんきに初来店。
カウンターの中が流れ作業に便利な通り、異様に広い。
20分弱まち、ロース定食を食べる。
揚げる職人、運ぶ人、プロだ。
そして目黒のとんかつ・とんきに初来店。
カウンターの中が流れ作業に便利な通り、異様に広い。
20分弱まち、ロース定食を食べる。
揚げる職人、運ぶ人、プロだ。
2009年7月23日木曜日
2009年7月21日火曜日
2009年7月20日月曜日
2009年7月19日日曜日
113.songwriters
NHK教育の佐野元春の番組である。音楽版「アクターズスタジオインタビュー」。
「ポップスの作詞家は現代の詩人である」というコンセプトの基、准教授ぽい佐野元春が先輩アーティストに作詞の技法とか制作の舞台裏をインタビューする。収録は立教大学。
「アクターズスタジオインタビュー」の聞き手は誰という疑問があり、アカデミー賞のレッドカーペットのレポートをしているのをみたことあるが、この番組は天下の佐野元春である。
一人目は小田和正、二人目はさだまさし。三人目は松本隆らしい。
好き嫌いは別として背負ってしまう時代の空気を懐かしむ。
技法研究ぽくしているが、所詮オヤジいじりである。アラフォーにはとっても面白い。
桜井とか桑田とか絶対出てこないから、うれしい。
しかも「生まれ来る子供たちのために」とか「言葉に出来ない」を取り上げる。「檸檬」「まほろば」を語る。
この手の番組はイラン版とか見たいし、数年後にサンボマスター司会でみたい。
残念なのは立教大学なので、学生がイマドキであることだ。彼らがアラフォー趣味につきあうことはない。もっと今しかできないことがあるはずだ。
「ポップスの作詞家は現代の詩人である」というコンセプトの基、准教授ぽい佐野元春が先輩アーティストに作詞の技法とか制作の舞台裏をインタビューする。収録は立教大学。
「アクターズスタジオインタビュー」の聞き手は誰という疑問があり、アカデミー賞のレッドカーペットのレポートをしているのをみたことあるが、この番組は天下の佐野元春である。
一人目は小田和正、二人目はさだまさし。三人目は松本隆らしい。
好き嫌いは別として背負ってしまう時代の空気を懐かしむ。
技法研究ぽくしているが、所詮オヤジいじりである。アラフォーにはとっても面白い。
桜井とか桑田とか絶対出てこないから、うれしい。
しかも「生まれ来る子供たちのために」とか「言葉に出来ない」を取り上げる。「檸檬」「まほろば」を語る。
この手の番組はイラン版とか見たいし、数年後にサンボマスター司会でみたい。
残念なのは立教大学なので、学生がイマドキであることだ。彼らがアラフォー趣味につきあうことはない。もっと今しかできないことがあるはずだ。
2009年7月18日土曜日
2009年7月17日金曜日
2009年7月15日水曜日
2009年7月13日月曜日
2009年7月10日金曜日
2009年7月9日木曜日
2009年7月8日水曜日
2009年7月6日月曜日
2009年7月3日金曜日
2009年7月2日木曜日
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