4月26日
パリピ孔明 このフォーマット、優秀じゃないか.
教皇選挙は教皇庁版課長さんの厄年って感じ.しかしいいねえ。
そばHで一杯.
近所のパン屋のコーヒーロールとコーヒー.
多少、大事な書類を整理したぞ.
4月26日
パリピ孔明 このフォーマット、優秀じゃないか.
教皇選挙は教皇庁版課長さんの厄年って感じ.しかしいいねえ。
そばHで一杯.
近所のパン屋のコーヒーロールとコーヒー.
多少、大事な書類を整理したぞ.
4月3日
某氏が来る.
記者と連携してるとか.この人、総会屋か。面白い。
雨は続く.
総務省の行政指導は、「法令順守や人権意識希薄さは自主自律という放送法の枠組みを揺るがす」(https://www.soumu.go.jp/main_content/001002911.pdf)
ということだが、あまりに総論・根拠の明確ではない指導である.テレ朝のナスDの件やNTVの「夜ふかし」の件は直接的な指導対象ではないか(必要というわけではない.本来自社・BPO等の自浄作用が求められる).
何かに流されている中、役人苦心の作文か
4月2日
社長への質問
・今後の体制・人事・給与のこと.心配ないが、決して甘くないと.
さすがだ.
今回の体制は切れ物ばかりで泥臭い人がいないのが気になる.おそらく黒幕はいないけど.
経営と執行の分離の実際については回答なし、時間切れ
その後、Lで飲み.水曜日だけど
4月2日
内部の説明のため、第三者委員会の報告書を再読.
・やはり体制無視が重い.隠蔽したら、監視体制は働かない.
(この辺りのやり取りは生々しく記載されている)
・今回、秘密保持契約の解除がなかったため、「業務の一環」という認定には多少飛躍があるが、これが今回の委員会の限界.状況証拠では無理ないが、刑事裁判ならば立証不足(しかしその場合は捜査ができる)
・今回の性被害については企業風土というより一部の組織の問題だと思うが、軽口まで含めれば、セ・パのハラスメントと言われてもしょうがない.自身も含め、過去を反省し、自らが変わらねば.
・H氏の支配については端的に前会長が会長からK社会長そして会長復帰した例だけで十分.その記載は見つからない.
・委員会は今回の発注範囲で最大限適正・公正に調査をした.だからといって、彼らにアドバイスを求めるのではなく、自主的な再生が必要.
・今回の関係者を悪人にして、重罰を課せば終了ではない.
・また今回の調査について多少気分を害する聞き取りだったことを謝罪するなど各委員はフェアだった.
・今回の調査で意に沿わぬ指摘を受けた者は会社・第三者を訴えることができるのだろうか.
以上.
3月30日
湯河原へ。光陽館はオレンジマラソンの大忙し。それでも気持ちよく。
千歳川の桜を見ながら駅まで。
湯河原の花見って、点在しててそれでも綺麗なところが多いが、こうしてうまく週末に合わせて綺麗なのは初めて。
BCで飲んで帰る。こちらも大盛況。