2月7日
テミスの制作会社「Lamp」に嫉妬する.
2週間見れないとは。
2月6日
不在者投票.てんやわんやで国民審査の資料の用意なし.
お二人とも知見に問題ないが、これで判断しろというのは無理。
衆議院選は小選挙区と比例区がある.
この比例区だが、中途半端だ。
参院と同様に比例は全国区でいいのでは.確かに隣接県で合区されている場合、当該県の代表がいないことを考慮するにしてもそれは将来の都道府県再編とセットで考えること.
また並立制ではなく、ドイツの併用性がいい.
比例で政党別の議席数を確定.議員になるのは小選挙区で勝利した候補.
日本も政党要件がすでにあり、小党分立を防ぐ仕組みはある.名簿の順位とかで不透明なこと、惜敗率も複雑なことが気になる、
私のように与党候補に投票したくなく、小選挙区と比例区の2票を行使するが、小選挙区に入れたい候補・政党がなく、比例区は東京の範囲で選出されるが、結果、各区の敗者復活戦になっている現状では、まず与党候補の惜敗率を低下させるためによりマシな候補に入れるが、おそらく死票.比例区は選択肢の中から、情勢を考慮して勝ち馬に乗るのか、それとも議席確保のために当落線上の政党に賭けるのか悩む.
併用制ならば、悩むことないし、そもそも選挙区に候補を立ててない政党も結果、ないだろう.
定数削減よりも先に検討してほしい
2月4日
青山文平を読んでいる.
「駆け落ち」=「欠け落ち」ということを知る。
本人あとがきには、一度離れていた創作を復活、時代小説を執筆したのはあくまで経済行為.つまり「食っていくため.
時代を天明ごろに限定、役方、今のサラリーマンを登場人物に時代小説を書いている、とか.
これは下剋上とか尊皇攘夷といったキーワードがある時代ではなく、動きのない、正解もない時代に流されず、自ら動く人がくっきりする、現代、それに通じる時代の小説ということらしい.
伊賀の残光の解説の葉室氏によると、青山文平の作品には「鬱屈」があるという.
藤沢周平にもあって、人生の変遷を経て時代小説を書き始めた作家の共通点であり、中年から小説を書き始めた作家の作品は読むのではなく、その語りかけに耳を傾けるものではないかということだ.
藤沢周平は、鬱屈の糸の先に「滑らかな日本の自然や風物が広がり、懐かしい情」に巡り合うという.
青山文平は川面を見つめる男の背中だという.
鬱屈をか変えこまないためにはやり過ごすことだが、青山氏にはできない.
何を見ているか、わからないが、やすり過ごさず、ゆるがないとか.
そう読むか.