5月4日
河合優実、大九監督ということで助手と。
その前に地元の図書館で新潮2024年6月号掲載の村上春樹「夏帆」をコピーして読む。2025年4月号は古本購入、続きはまた。刊行版は見られるか。
原作と比較しないとわからないが、映画は強い。河合、そして伊東蒼の独白シーンがすごい。
蓮實も昨年からベストワンと言ってたとか。
帰りに中目黒の蕎麦屋に。赤星があり、そばもまた美味しくなっている。
店の入り口に湯河原の小梅堂の案内が。きび餅を仕入れているとか。
中目黒は変わった。服屋は減った。昼のみはいっぱい。
バスで地元の公園へ。バトミントンする女子を眺め、帰宅。
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