5月31日
明日も合同でやるとか。
大雨だが、リアル開催。
午前なかなか。
松翁でそば。
午後、知り合いと話し、みなさん活躍のご様子。
僕は
5月28日
昨日、病気のことをNに伝えたら、ランチをしようと。
彼の朝活のこと、保険のこと、いろいろ話す。
掛ける言葉はないと言うが、聞いてくれるだけでありがたい。
さらにIとすれ違ったから伝える。仕事大変そうなのに、伝えてしまった。
部長にも。
そして飲む。
これからは減らす。大事に飲む。快楽もすべて。もう一度できるかなあ、いや、やる。
5月25日
久々単独湯河原。お湯掛祭りの後だから、少し倦怠感?
K庵がお休みなので、駅までおむすびを買い、万葉公園の東屋で食べる。
しっかり入浴して帰京。
学大のD屋で食事。
11時ごろ就寝。
5月24日
8時40分から「かくかくしかじか」
昨日の東村先生は訛ってるなあという感じ.
作品は永野芽郁のまま.ここにも肺がん.
とにかくガンにも個性があって、治し方もそれぞれ。自分の生き方と共に探してほしい.
多分、最後はみんな来る.
そしたら先生から電話.ヘルペスはがん細胞から逃げて、また外へ行く.だから再発するという.免疫を弱めるな.
その電話を待ちながら、Hの行列.
結局、ニシンともりと生。
家ではシンポジウムを聞きながら、眠る。
こんなに飲むとなかなか。
5月17日
朝からミッション・インポッシブル。
今回、総決算ということでトムがやってくれました。
しかし彼一人に世界を背負わせるのか?
なんて考えちゃだめ。
彼の疾走シーンを楽しめばいいんだから。
映画の後はCN。
雨の店内で「UNFOGETABLE」を聴いた。しみた。
5月14日
そして助手のバイトは休み、手続きをしてくれた.マッターホーンの贈り物はできたとか.
手術について妻が説明を受けたとか.こちらは喉の違和感、せめて首を上げさせてほしい.
検査着、そしてオムツ.あーあ、
助手が来て、一通り説明.呼吸科の先生も来て、明日の頭部MRIの延期、19日の脊髄腰椎のMRIはやるとか。頭部もできるかどうか、今日の組織の病理は早めたいとか。
動けないから、初の尿瓶。
そして助手は戻り、荷物を取りに行く。そして耳鼻科の先生が来て説明と同意書のサインを。するために体を起こすためにベットを動かしてもらう。
そして19時過ぎまで待って、トイレ。初めて点滴のまま行く。しかし靴がない。助手が持って帰ったという。紙の靴下もどきをもらう。
そして入院の荷物に外靴がない。しかもジム用の靴で。騒ぐと手術室に残されたものを発掘。
なにしろ、点滴とか色々繋がれて、背中と腰も痛くなり、寝れなくてオードリーの番組を予約したり、MIの予約を助手の分もしたりして、何度かトイレに行き、不機嫌な看護師にあたられながら、朝まで。
5月14日
リンパ節摘出術に病院へ。
時間通りに来院。麻酔があるのかと思ったが、ただ待つ。受付で助手と別れる。
早ければ20分で完了とか。看護師から。
7番の手術室、説明を受け、麻酔をして、医師二人体制。耳鼻科の先生がやるのか。
タンクトップ汚れるからと言われたが、構わぬと言う。
取りやすいところは小さかったよう。
何か押している、痛い。これは何?
「ここ取りたいんですよ」
と言って、かなり違和感、そして何かが首から背中に。
急に慌ただしくなって、硬いところを採取したら、それは癌の可能性があるとか、それが静脈と吸着していて、傷ついて出血したとか。管を入れるとか、全身麻酔に切り替えるとか、入院とか慌ただしくなり、管を入れたら4日は入院とか。土曜日の映画が見れないとか言ったら、変更してくださいとか。できない。その後は麻酔が効いて、病室で目覚める。
5月9日
金曜日.ジム.今日はマシンではなく、背骨を柔らかにするストレッチ.
難しい.
医務室の呼吸科の先生に相談。
診療法としては真っ当。全ては次の結果を聞くこと
出社して、N社のディールについて弁護士に相談.
それ以外は二次創作についてとか.昨今のスキャンダルのこととか。
しかし人権遵守の誓約書とか。契約書には入れてきたが、今更か。
あるやつは入社時の誓約書でいいのでは、とか。社員に事実上強制とか、組合とか何してるとか、ネットに流れ、批判されたり。
それがなぜ決まったかとか、誰が主張したとか、社員ではなくアドバイザーの意見だとか、詳細が明らかにならないのに、この話。
何でもかんでも一時の熱狂で一色に染まりやすいのが企業体質。これが全ての根源。
会社帰りに立ち飲み。ラテンナイト、社長は無事に産休に。
Sで三杯。最近の話をする。また行けるか
5月6日
朝から雨。つなぎでブラタモリの再放送を見ていたら、湯河原が面倒になり、家でそのまま。
地元のHHYで軽い食事&ビール。
岩中豚のとんかつはないとか。それ以外でも満足。
22時過ぎにはバタンキュー。
5月5日
湯河原は明日にして「イグナイト」を3話連続で。
面白い。
こういうのは制作会社のドラマだよな。
その前に「鴨川食堂」のナポリタンの回をドラマで見て、原作を読み返す。
原作の探偵役は流、ドラマはこいし。
ドラマには母の思い出。そして原作の先にあるラブ線。
こうやって脚色するんだな。
5月4日
河合優実、大九監督ということで助手と。
その前に地元の図書館で新潮2024年6月号掲載の村上春樹「夏帆」をコピーして読む。2025年4月号は古本購入、続きはまた。刊行版は見られるか。
原作と比較しないとわからないが、映画は強い。河合、そして伊東蒼の独白シーンがすごい。
蓮實も昨年からベストワンと言ってたとか。
帰りに中目黒の蕎麦屋に。赤星があり、そばもまた美味しくなっている。
店の入り口に湯河原の小梅堂の案内が。きび餅を仕入れているとか。
中目黒は変わった。服屋は減った。昼のみはいっぱい。
バスで地元の公園へ。バトミントンする女子を眺め、帰宅。
5月3日
6時には起きて、歯を磨き、着替える。
頼りのバラカンモーニングがお休みで、エリック・サティの演奏。
病院の窓からは綺麗な富士山。
8時前には朝食。牛乳まで飲む。すぐ便意が。
8時30分には退院手続き、支払ったら、助手が来院。
確認して退院。
近所のクロワッサン屋でアイスコーヒー。助手は野菜スープとクロワッサン。
助手は一晩研究したとか。転移がある時点で末期だとか、抗がん剤もいろいろあるとか。
でもまだわからない。図書館で新聞を読み、憲法に思いを馳せ、M氏のブログを見て、免疫療法がいいなと思ってしまう。
5月2日
ほぼ1時間前、出発。
歩いて5分のところ。途中、住宅が取り壊された空き地から病院名が見えた。
入院手続きして、早過ぎて病室が空いてなくて、検査室に移動。
入院受付が受診票を預かってたので、検査まで少しばたつく。
麻酔液と点滴が始まるころ、一瞬、尿意が。先に行けばよかったか。
気管支内視鏡って、X線使うの?
とにかく厳重に、そして麻酔が効いて寝てしまったけど、最後あたり、喉?気管支?に当たる。
終わって、車椅子に乗せられて、移動。何だか、目が充血してたとか。
痰も絡む。
病室で呼吸器科の先生に説明を受ける。12日に予約を受ける。しっかり組織を取って、DNAまで調べるという。
ここまでは状況を分かっておらず、呑気に昼食・夕食を食べて、野球を聴いて就寝。
4月30日
呼吸器科で診断.感染症の疑いはなし.
しかし肺と肋骨あたりに弱いが病変が.
肺の内視鏡、頭部MRI、腰椎も
さらに、耳鼻咽喉科へ行けと.
前回と違う場所をエコー.しかしこの位置は針で組織が取れないらしく、
メスを入れるという.しかし肺の検査の結果を待ってもいいのでは?
肺の内視鏡は一泊二日なので、入院支援.検査支援、薬剤師も看護師もステロイドの使用の有無も答えない.
あーあ。