小池が逆転打って、ほとんどあきらめてたから、谷繁のシェービングクリームのパイってひどい。
夜は地元の中華Wへ。イワシ、筍、鶏のラー油炒め、葱チャーハン。満足。
いつもタンタンメンなのに、と言われ、でもこちらもオススメですと言われました。
「このチャーハンは空気のチャーハンだよ」と言われたとか。
ひとつひとつの料理が実は工夫の塊です。それを正直に話すところにプロの技が光る。
でも聞き手は大体同居人の方なのだが。
明日は出張料理のため休業とか。これは事情があって書けないですが、いい話です。
予約しないと無理なお店なのだけど、中華って舌が欲するところに従って行きたくなるから、
先々予約することは少ないのだが、このお店をまず予約して、そこまでの食生活を決めて暮らすのもいいかもしれない。舌が覚えた定番を食べる準備は必要だ。
そして食べてみて驚く今日のオススメは、まさにライブの如く興奮せよ。
コンセプトとかトータルバランスとかここでは忘れよう。
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