359.やはりだめか。

神宮に直行。小笠原の乱調（というろ不安定な守備陣の影響）、舘山苦手病のせいで、大敗。
スタンドは早く帰りたいと野次る中日ファンだらけ。まあ口汚い。しかし9時前後に終わる神宮なんて最高と言うことで、表参道で食事。野菜と森伊蔵でさばさば。
明日にはセカンド井端か。

358.神宮初戦はあきらめて

今日は神宮初戦だが、寒くて無理。3月の屋外で野球をやるなんておかしいという本末転倒な理由で観戦せず。
やはり初物には弱い。まあブランコの不吉な一発や山井のひとり相撲では無理か。
アヤヤの始球式等はTVでチェックしたので、全戦チェックはOK。

357.娚の一生

今日は有給休暇。丸の内に行き、買い物してその後は、有楽町で「NINE」を観る。
クラブのママらしき人とおじいさんの組み合わせ、なかなか艶っぽい。
「娚の一生」を読んだあとなので、男女の関係というのをいろいろと考える。
「娚の一生」はアラフォー枯れ志向の男にはジャストミート。こんな恋愛したいです。

356.セサル劇場

伊藤の初勝利はおあずけ。しかしセサルのミスと最後のサヨナラ、セサルは本当にどうなのか。
いつも目立つやつには違いない。

355.春の丸の内・青山

このブログって実は買い物日記？
某店の三周年記念ジャケットを求めに、開店直後に行くも未だ入荷前。
しょうがなく7部袖のコットンのセーターを購入。
パスケースを探ししに、丸の内界隈を、同居人の閉店セールにつきあって帰宅。
しかし寒い。
めでたく本日はチェンの内容はイマイチなれど完封、打線も好調。
ノートンをあけました。

354.開幕

開幕日なので、午後半休。
研究のための資料漁り、書籍購入、スパーリングワインを用意。勝利の美酒に酔うはずが、セサル劇場。

353.ソラニン

原作コミックを読んだ。
CMの宮崎あおいの歌が吹き替えだと知り、ショックを受けた。

352.本

先日、知り合いの著書がブックオフに3冊並んでいた。
確か唯一の著書のはずだが、これもメジャーの証明か。
最近、読む本、積む本に分類押されていて、読む本はブックオフかアマゾンに行くものと残す本になっている。
もう一生かかっても読みきれない程の蔵書はある。
これをどう整理していくか。

351.2010年

2001年宇宙の旅の続編は2010年。
だから今年は、著作権を経済学的に研究し直すと決めた。
しかしまだまだ。これから体制を立て直す。
そして落合の総決算をちゃんと見届ける。
落語は立川流だろう。
忙しい。

350.ガラスの巨塔

あの伝説の番組「プロジェクトX」のプロデューサーの自伝的小説。
彼の飛躍のきっかけとなった湾岸戦争で捕虜となった米国軍人のインタビュー、そして伝説的番組の成功と協会内部のみにくい嫉妬、そして番組終了のきっかけとなった失敗。
最後には、万引き騒動。
一応すべてが描かれているはず。
しかし本人はどこまで自分で書いたのか。何故か番組制作過程についての詳細な説明があるのだが、
何か得心しないところがあるのだが。
しかし今度も見城。特定マーケットを狙ったな。

349.ダニエル・オスト

なぜか招待券が手に入ったので、池袋西武へ。生け花というかフラワーアートとは不思議な空間で、客も不思議な色香のある女性が多く、アーティストもいて、体験するのも悪くない。
好きなブランドと本屋で買い物して、地下の食品売り場であんみつ。
試験管に花を植える作品。今日の私はどんな化学反応を起こすのか。
ちなみに、オリックスとバンクが2連勝。オープン戦を観れない私の不満も解消か。

348.負けん気

立浪の著書。レギュラーから「とっておきの代打」になった経緯と首脳陣からの説明がなかったことについて唖然とする。しかし後は、彼の恵まれた野球人生が語られている。
（決して順風満帆な野球人生ということではない）
次の監督か、次の次かは今後の私生活次第だろうし、彼の次のミスタードラゴンズ次第だと思うが、落合野球（V9/西武野球）とは違う野球を見たいと期待させる野球観の持ち主であることは確かだろう。
同居人によれば、解説もなかなか達者だったそうだ。
何よりも私の誕生日に、横浜で代打逆転満塁ホームランを打ち、移動バスの中から、ガッツポーズを見せてくれた男には感慨深い。

347.バック

鞄の類に興味はなかったが、WILDSWANSのEDITORというバックに魅せられ、購入して9か月。
持ち手の顔料がはがれてきた。
このメーカーのCOUというお店で修理を頼むと、丁寧な修理方法を説明してくれて、2週間余りかかるとの返事。
早速お願いして、新丸ビルへ。なじみの店をみて、蕎麦屋で一杯。
幸せ。
しかし今年の金曜日夜は研究の時間。
4月から締め直そう。

346.焼酎

渋谷のクロスタワーの裏に、不思議な焼酎バーがある。
鹿児島のつまみと酒。鍋はちゃんこ。
看板もないので、店の名前は書かないが、約1年ぶりに再訪。
色気のある二次会も、軽い宴会もOK。
ご紹介した方には気に行ってもらっている。
しかし中年には坂が敵かも。

345.裏方人生57年

開幕前に野球本を集中的に読んでいる。
何か今年ありそうな気配をかんじているからだ。
そんな折、57年間、中日の裏方を務めた足木さんの著書を読んだ。
歴代助っ人、監督との交流について、語っている。
2004年に退いたこともあり、「オチアイのおの字」もないが、きっとあるはずだ。
続編を期待する。
ちなみに、帯にはケン・モッカの推薦文がある。
中日の助っ人として一番愛された男で、その後、メジャーで名監督となった人。
しかし何と言っても「モッカ、目下、首位打者」が印象的だ。
年がばれるか。

344.○さ

この看板の中華料理店が近所にあって、久しぶりに行った。
店主に「いつも締めがタンタンメンなのは何故ですか」と同居人が聞かれたそうだ。
そういえば、そうだ。でもこれが好きなのでというしかない。
ちなみに、今日は普段よりゴマが多いそうです。
私は気づきませんでした。(同居人は気づいたそうだ）
他にも湯島のお店とか美味しいお店を教えて頂いたのだが、考えたこともなかった。
このお店のいいところは、作り方とか美味しいお店とか何でも教えてくれること。
狭いお店で、なかなかゆっくり話せないのですが、日頃のおもてなしに深謝。

343.四畳半神話体系

森見登美彦の2作目。
馬鹿にしていた。
そしたら並行世界モノで、最後はそこを彷徨うなんて、考えたな。
（ネタバレか）
その後の作品の方が柔らかくなってるのはなぜか。

342.オープン戦

駒場の民藝館に行き、そして神宮へ。
4時半になってさすがに寒い。
学芸大ナルカミで酒＆食事。
今のところ調子のいいDIGAで録画した「龍馬伝」「特上カバチ」「フルタの法則」を観る。
満足。
しかし何も生産していない。
焦る。

341.DIGA3

サポートを待って3時間。来訪後は、HDDのセルフチェック等をして10分。
次はHDDと基盤の交換とか。
結局原因不明。
必要な番組はバックアップするしかないのか。
判然としない。
その後、中目黒・MONOPOLEで食事。
ホワイトデーのお返しを買う。
なんだかもう春だ。

340.江夏自伝

江夏豊の自伝を読了。
阪神時代についてはよくわかっていたが、日ハム・西武の時代について、自分の野球観をどのように、継承するか、心を砕いていたかがわかる。

339.DIGA2

昨晩また失敗した録画予約。土曜日にサポートに来てもらうことにした。
しかし本日の録画は成功。
なぜ？

338.恩師の退官

恩師が退官する。
真面目な方で、温かい人だった。

337.雪の中

雪の中の飲み会は、身も心も冷えます。
しかし今日は、気の合う仲間との飲み会、暖かくなった。しかしつかれた。

336.DIGA

先日購入したDIGAの予約が失敗していて、原因不明。
試しに今日の予約は成功。
なぜ？

335.霧島から人吉

霧島神宮までバス。参拝。七不思議は見れず。
そこからは観光周遊バスで、高千穂峰までの登山道入り口になっている旧社にいく。
霧のおかげで神秘度アップ。
しかしその後のえびの高原等は全く湖が見れず。
再び霧島温泉郷で、そば。
霧島温泉駅からしんぺい号で吉松まで。にわか鉄になる。
吉松から人吉まではしんぺい号で、スイッチバック、三大車窓（残念ながら霧で桜島は見れず）を体感。
人吉では青井阿蘇神社、永国寺、人吉城址をみる。
そして鹿児島空港までは人吉ICよりバスで戻る。
そして羽田、寒い。
遠足は帰るまでが遠足です。

334.宮崎～鹿児島～霧島高原

宮崎を7時28分の霧島3号で出発。
椎茸めしがうまい。
鹿児島からシティビューにのり、維新の英雄と城山からの眺めを満喫。
仙巌園では、桜島の借景にため息をもらす。
反射炉もすごい。
島津はすごい。鹿児島は優遇されている。
鹿児島中央駅からは、はやとの風で霧島温泉。かれいがわ名物駅弁｢百年の物語」を食べました。
その後、旅行人山荘に移動。｢赤松の湯」に入り、あとはゆっくり。

333.宮崎

出張で宮崎に来ている。
冷汁、地鶏炭火焼食べました。日向夏食べました。
そして空港から宮崎駅のアクセスもうまくいきました。
県庁も見ました。
夜の雨が少し残念。

332.第三閲覧室

古本屋探偵と思わせて、新聞記者の謎解きだと知り、ちょいとがっかり。
しかし書誌データは相変わらずすごい。

331.祝杯

いくらオープン戦だからと言っても、若手だけのチームが巨人を完封するなんて、本当に気持ちいい。
やった。

331.祝杯

いくらオープン戦だからと言っても、若手だけのチームが巨人を完封するなんて、本当に気持ちいい。

やった。

330.隠蔽捜査

２と３を読んだ。
主人公が警察官僚としての出世を目指す。
それは普通。
しかし普通でないのは、出世しないと大きな仕事ができないから。
そして現代日本に対するつぶやきがおかしい。
巧みな設定だ。

329.歴史

週末に宮崎と鹿児島に行く。
霧島高原で、竜馬の足跡を辿りたいのだが、どうも悪天候で無理かもしれない。
だったら、温泉で楽をするかどうか。
迷うところ。
あとは幕末薩摩の反射炉を見に行くつもり。
竜馬伝は少し落ち着き気味。
こちらは実感の旅をあと3回程度必要。