2009年9月22日火曜日

172.数学ガール再び

「数学ガール」の原作をようやく読んだ。
やはり数列、積分あたりになるともう投げだしたくなる。
それは飛ばして・・・、このあたり数学に弱い人間だからだろう。
だから数学がリアルなものではなくファンタジーにおもえる。
ところで、他人の読んでいる本をのぞいたり、わざわざ手にとって見る人がいるが、ちゃんとしおりの位置を戻してほしいものだ。
いい加減なところに戻されると、特にこういう本は困るのです。

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