5月2日
ユーロスペースで「正義の行方」。
事件の真相は藪の中。
捜査員、取材者の証言を引き出している。
立証は十分だったか?
「疑わしきは罰せず」ではないのか?
DNA型検査の初期の精度について、足利事件と異なる結果は?
早すぎる執行?
科学捜査導入に積極的な警察官僚と法医学の専門家、圧力は?
警察情報に頼る取材、そして検証報道をした西日本新聞の見識、
その後の人生。
エルピスよりインパクトがあった。
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