9月6日
9時30分新宿発のかいじに向けて。
バスに乗り遅れ、タクシー。
電車の中で大汗。ワイシャツはすでにべっとり。
やはり時間があり、駅でぶらぶら。
ひっぱりタコ飯を買う。
資料を読む。大月で富士山行く電車を切り離す。
気づかずそのままのる人は大丈夫か。
石和につき、一応、イオンでワイシャツを見るが、わからず、諦める。
斎場へ。
しばらく待つと火葬場から戻る家族と。
その後は、お経、初七日まで。
そしてお弁当をたべ、少し寝る。
8時前に帰りの電車にのる。
夕立の後。
般若心経を書いた助手。
義父は読めなかった、唯一の心残りとか
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