2010年6月15日火曜日

433.カートボネガット

村上春樹のデビュー作との類似性を指摘されていた作家を読む。
面白い、豊かなテクストだ。
しかし何だろう。好き嫌いはある。
このブログは創作ノートだが、公開ブログだから、難しい。
自分の触れた古今東西のテクストを集めて記録しているのだが、ネタばれも避けるために全てかけないし、自分の妄想を書いたり、あるいは訓練としてフィクションを書くと実体験と思われたり。
しかしこれらの投稿を断片を集めた作品になる予定だから、いい加減にはかけない。
難しい。かといって読者がいなかったら、投稿も続かない。
ところで村上春樹が嫌いな理由は比喩とかジョークがわかりにくいから嫌いだという人が多い。
確かにそうだ。行間を読めとか、筆者のいいたいこととかって、あまり意味のないのが村上春樹なのだが、ひたすら同じことを書き続けているから、読者は意味を求めるのだろう。
テクストの断片が偶然集まってできたものという読み方だとそこは楽です。
彼の作品は、最初の読者の奥さんからセックスが多いと言われるそうだが、彼はそこにこだわっていない。ポルノだとか言う人もいるようだが、そう感じるならそれでいいのだろう。
作者と読者はそんな関係だから。

2010年6月14日月曜日

432.告白

湊かなえの「告白」を一気読み。
ラストはやはり復讐か。思えば親子の愛情とそこに交差する自己愛と自己発見の過程。
しかし何とも救われない。
構成とプロットはなかなか。
最初はBRかと思ってました。
それならまだ良かったのに。

2010年6月13日日曜日

431.またもや

近所のパン屋でシナモントーストとピザとクロックマダムを食べて、無印へ。
そしていきなり3点。ああもうだめ。ひどい。

430.夕日の見えるカフェで

有楽町西武でハンカチと靴下を買い、汐留のパナソニックギャラリーで「ルオー」を観た。
こんなにポップでひとつの画題に執着する人だと、初めて知った。
やはり本郷のルオウのイメージが強いからか。
隣駅の古本屋でカート・ボネガットを買う。
そして近所のカフェで夕日を見て、カフェラテを飲む。
美しい土曜日だ。しかしダルビッシュにやられたというより、すべてがだめな試合にショック。
控えているビールを飲みたくなった。
家でトマトソーメンを食べ、韓国戦、イングランド戦を観て、勢いで撮りためた「龍馬伝」を5本見る。
無軌道だ。

2010年6月11日金曜日

429.研究会

判例研究会。放送制度、著作権法、民事法というものを誰もフォローできないから、無益な議論になる。
神保町のイタリアンに偶然入る。
ミートソース、季節の野菜のカルパッチョ、仔牛のカツレツ等どれも優しい味でおいしい。
「コッコドリッロ」というこのお店、おじいちゃんとおばあちゃんがやっていた。

2010年6月10日木曜日

428.やっと勝った

チェンで勝った。
それだけ。

2010年6月9日水曜日

427.3連敗

悪夢の試合の後は、情けない敗北。今年は本当にだめだ。